ChatGPT に chiyo-co をつなぐ

MCP 連携ガイドChatGPT の接続手順

ChatGPT のプラグインに chiyo-co を登録すると、ChatGPT との会話の中からコピペチェックを頼めるようになります。登録は「カスタム MCP サーバー」として行います。CROCO ID でログインして許可するだけで、API キーの発行は要りません。

はじめる前に

  • chiyo-co の利用登録を済ませた CROCO ID(未登録の CROCO ID では、ログインした後にエラーになります)
  • 接続先の URL:https://kagemusya.biz-samurai.com/mcp

※ご利用のプランやワークスペースの設定によっては、「カスタム MCP サーバーを作成」が表示されない場合があります。
※画面は 2026 年 10 月 6 日時点の Web 版のものです。ChatGPT の画面やメニューの名前は変わることがあります。

  1. プラグインの画面を開く
  2. 「カスタム MCP サーバーを作成」を選ぶ
  3. 名前と URL を入力する
  4. プラグインとして作成する
  5. 「chiyo-co に進む」を押す
  6. CROCO ID で許可する
  7. 接続を確かめる
  8. 会話で chiyo-co を選んで頼む

接続する

  1. 1プラグインの画面を開く

    ChatGPT の左のメニューから「プラグイン」①を開きます。

    ChatGPT の左のメニュー。「プラグイン」に枠
  2. 2「カスタム MCP サーバーを作成」を選ぶ

    画面右上の「追加」②から「カスタム MCP サーバーを作成」③を選びます。すぐ上にある「プラグインを作成」とは別のメニューなのでご注意ください。

    プラグインの画面の右上。「追加」と、そのメニューの「カスタム MCP サーバーを作成」に枠
  3. 3名前と URL を入力する

    「名前」①に、一覧で見分けやすい名前(例: chiyo-co)を入力します。「説明」は空欄でも構いません。

    「接続タイプ」は「サーバー URL」のまま、URL の欄②に https://kagemusya.biz-samurai.com/mcp を入力します。「認証」③は「OAuth」のままにします。OAuth の詳細設定は自動で検出されるため、変更は要りません。

    「カスタム MCP サーバーを作成」の画面。名前の欄に chiyo-co、接続タイプの URL の欄に接続先の URL、認証に OAuth が入り、それぞれに番号つきの枠
  4. 4プラグインとして作成する

    注意書きを読み、「理解したうえで続けます」①にチェックを入れて、「プラグインとして作成」②を押します。

    画面の右側の OAuth の詳細設定は、自動で検出された設定(動的クライアント登録)のままで構いません。

    作成の画面。「理解したうえで続けます」のチェックと「プラグインとして作成」ボタンに枠。右側に OAuth の詳細設定
  5. 5「chiyo-co に進む」を押す

    「chiyo-co を接続する」という画面が出たら、「chiyo-co に進む」①を押します。CROCO ID のログイン画面が開くので、chiyo-co で使っている CROCO ID でログインしてください。

    すでに CROCO ID にログインしている場合は、ログイン画面を飛ばして次の許可の画面が表示されます。

    「chiyo-co を接続する」の画面。「chiyo-co に進む」ボタンに枠
    画面に出る名前は、手順 3 で入力したものです。
  6. 6CROCO ID で許可する

    ChatGPT に許可する操作として「分析結果を見る」と「分析を実行する(チケットを消費します)」が表示されます。ChatGPT の場合は、このほかに「アカウントを識別する情報を受け取る」が含まれます。ChatGPT が、どのアカウントとつないだかを見分けるためのものです。

    内容を確認して「許可する」①を押します。CROCO ID のパスワードが ChatGPT に渡ることはありません。

    CROCO ID の「アクセスの許可」の画面。接続先は chatgpt.com、許可する操作は「アカウントを識別する情報を受け取る」「分析結果を見る」「分析を実行する」。「許可する」ボタンに枠
    ログイン中のメールアドレスは伏せています。
  7. 7接続を確かめる

    ChatGPT の設定の「プラグイン」で chiyo-co を開くと、「接続済みアカウント」①に chiyo-co のアカウントが表示されます。これで接続は完了です。

    「権限」からは、ChatGPT が操作の前に確認を求めるタイミングを選べます。

    プラグインの詳細画面。「接続済みアカウント」に chiyo-co のアカウントが表示され、枠で囲まれている。下に接続日・URL・認証方式などの情報
    アカウント名は伏せています。

使ってみる

  1. 8会話で chiyo-co を選んで頼む

    チャットの入力欄の下の「プラグイン」①から、手順 3 で付けた名前のプラグイン②を選びます。

    チャットの入力欄の下の「プラグイン」メニュー。「プラグイン」と、その中の chiyo-co に枠
    おすすめの表示はぼかしています。

    最初は、カウントを消費しない質問で試すのがおすすめです。「今月の残りカウントを教えて」と頼むと、ChatGPT が chiyo-co を使って答えます。

    ChatGPT との会話。chiyo-co を選んだうえで「今月の残りカウントを教えて」と頼んだ発言に枠
    回答の部分はぼかしています。

    答えが返ってきたら準備は完了です。原稿のチェックも、普通の言葉で頼めます。業務での頼み方は MCP 活用シーン集にまとめています。

デスクトップアプリで使う

Web 版で作成したプラグインは、ChatGPT のデスクトップアプリでも使えます。アプリに表示されない場合は、アプリを再起動してください。
※同じ URL のプラグインをアプリ側で重ねて作成しようとすると、エラーになることがあります。

連携を切るとき

ChatGPT の画面で切る

ChatGPT の設定の「プラグイン」で chiyo-co を開き、右上の「アンインストール」を押します(手順 7 の画面)。

CROCO ID の画面で切る

ChatGPT の画面で削除しただけでは、CROCO ID 側の許可が残ることがあります。確実に切りたいときは、CROCO ID の「連携中のアプリ」で ChatGPT の「連携を切る」①を押します。遅くとも 10 分ほどで、ChatGPT からは使えなくなります。

CROCO ID の「連携中のアプリ」の画面。ChatGPT の連携の「連携を切る」ボタンに枠

14 日間使わなかった連携は自動で解除され、次に使うときに改めてログインを求められます。

うまくいかないとき

「カスタム MCP サーバーを作成」が表示されない

ご利用のプランやワークスペースの設定によっては表示されません。会社などのワークスペースでお使いの場合は、管理者の設定が必要なことがあります。

ログインした後にエラーになる

ログインした CROCO ID で chiyo-co の利用登録が済んでいない可能性があります。chiyo-co にログインして利用登録を済ませてから、もう一度接続してください。

解析の実行だけができない

CROCO ID の「連携中のアプリ」で連携を切ってから接続し直し、許可の画面に「分析を実行する」が含まれていることを確認してください。

このほかの症状は、MCP 連携ガイドの「うまく接続できないとき」をご覧ください。解決しない場合はお問い合わせよりご連絡ください。

Claude でつなぐ場合は、Claude の接続手順をご覧ください。