Claude に chiyo-co をつなぐ

MCP 連携ガイドClaude の接続手順

claude.ai のカスタムコネクタに chiyo-co を登録すると、Claude との会話の中からコピペチェックを頼めるようになります。CROCO ID でログインして許可するだけで、API キーの発行や設定ファイルの編集は要りません。

claude.ai で追加したコネクタは、同じアカウントの Claude Desktop でもそのまま使えます。

はじめる前に

  • chiyo-co の利用登録を済ませた CROCO ID(未登録の CROCO ID では、ログインした後にエラーになります)
  • 接続先の URL:https://kagemusya.biz-samurai.com/mcp

※プランや組織の設定によっては、カスタムコネクタを追加できない場合があります。
※画面は 2026 年 10 月 6 日時点のものです。Claude の画面やメニューの名前は変わることがあります。

  1. コネクタの画面を開く
  2. 名前と URL を入力する
  3. 「連携させる」を押す
  4. CROCO ID で許可する
  5. 接続を確かめる
  6. 会話でコネクタをオンにする
  7. 頼んでみる

接続する

  1. 1コネクタの画面を開く

    claude.ai の設定画面を開き、左のメニューの「カスタマイズ」にある「コネクタ」①を選びます(claude.ai/settings/connectors を直接開くこともできます)。右上の「追加」②から「カスタムコネクタを追加」③を選びます。

    claude.ai の設定画面。左のメニューの「コネクタ」、右上の「追加」、その下の「カスタムコネクタを追加」に番号つきの枠
  2. 2名前と URL を入力する

    1 つ目の欄①に、一覧で見分けやすい名前(例: chiyo-co)を入力します。2 つ目の欄②に接続先の URL https://kagemusya.biz-samurai.com/mcp を入力し、「続ける」③を押します。

    認証の設定は自動で検出されるため、入力するのは名前と URL だけです。

    「カスタムコネクタを追加」の画面。名前の欄に chiyo-co、URL の欄に接続先の URL を入力し、「続ける」ボタンに枠
  3. 3「連携させる」を押す

    追加したコネクタの画面が開き、「まだ接続されていません」と表示されます。「連携させる」①(「連携/連携させる」と表示されることもあります)を押すと、CROCO ID のログイン画面が開きます。chiyo-co で使っている CROCO ID でログインしてください。

    すでに CROCO ID にログインしている場合は、ログイン画面を飛ばして次の許可の画面が表示されます。

    追加したコネクタの画面。「まだ接続されていません」の下の「連携させる」ボタンに枠
    手順 3 以降の画面は、以前から登録してあったコネクタ(chiyoco)で撮影したため、手順 2 の画面と名前が異なります。
  4. 4CROCO ID で許可する

    Claude に許可する操作として「分析結果を見る」と「分析を実行する(チケットを消費します)」が表示されます。内容を確認して「許可する」①を押します。

    別の CROCO ID でつなぎたいときは、「別のアカウントで続ける」を押してログインし直します。CROCO ID のパスワードが Claude に渡ることはありません。

    CROCO ID の「アクセスの許可」の画面。接続先は claude.ai、許可する操作は「分析結果を見る」と「分析を実行する」。「許可する」ボタンに枠
    ログイン中のメールアドレスは伏せています。
  5. 5接続を確かめる

    Claude の画面に戻ると、chiyo-co で使える操作(ツール)の一覧が表示されます。これで接続は完了です。

    操作ごとに、Claude が使う前に確認を求めるかどうかを選べます。カウントを消費する「コピペチェックを実行」①は、手のアイコンの「承認が必要」にしておくと、実行のたびに確認が出るので安心です。

    接続済みのコネクタの画面。「ツールの権限」に 5 つの操作が並び、「コピペチェックを実行」の権限の切り替えに枠

使ってみる

  1. 6会話でコネクタをオンにする

    チャットの入力欄の「+」から「コネクタ」①を開き、手順 2 で付けた名前のコネクタ②がオンになっていることを確認します。

    チャットの入力欄の「+」メニュー。「コネクタ」と、その中の chiyoco のスイッチに枠
  2. 7頼んでみる

    最初は、カウントを消費しない質問で試すのがおすすめです。「chiyo-co で今月の残りカウントを教えて」と頼むと、Claude が chiyo-co の「今月の残りカウントを確認」を使って①答えます。

    Claude との会話。「chiyo-co で今月の残りカウントを教えて」に対し、chiyoco の「今月の残りカウントを確認」を使ったという表示に枠
    回答の部分はぼかしています。

    答えが返ってきたら準備は完了です。原稿のチェックも、普通の言葉で頼めます。業務での頼み方は MCP 活用シーン集にまとめています。

連携を切るとき

Claude の画面で切る

コネクタの画面で chiyo-co を開き、右上の「切断する」を押します。確認が出たら「切断する」①を押します。

「接続を解除しますか?」の確認。「切断する」ボタンに枠

CROCO ID の画面で切る

Claude の画面で切断しただけでは、CROCO ID 側の許可が残ることがあります。確実に切りたいときは、CROCO ID の「連携中のアプリ」で Claude の「連携を切る」①を押します。遅くとも 10 分ほどで、Claude からは使えなくなります。

CROCO ID の「連携中のアプリ」の画面。連携ごとの「連携を切る」ボタンに枠
画面は ChatGPT と連携している例です。Claude の場合は「Claude」と表示されます。

14 日間使わなかった連携は自動で解除され、次に使うときに改めてログインを求められます。

うまくいかないとき

「このURLのコネクタはすでに組織内に存在します」と表示される

同じ URL のコネクタがすでに登録されています。新しく追加せず、コネクタの一覧から URL が https://kagemusya.biz-samurai.com/mcp のコネクタを開いて「連携させる」を押してください。名前は登録した人が付けたものなので、chiyo-co とは限りません。組織のアカウントでは、管理者が追加したコネクタが一覧に出ていることがあります。

「カスタムコネクタを追加」の画面に、このURLのコネクタはすでに組織内に存在しますというエラーが出ている例
同じ URL のコネクタを重ねて追加しようとしたときの表示です。

ログインした後にエラーになる

ログインした CROCO ID で chiyo-co の利用登録が済んでいない可能性があります。chiyo-co にログインして利用登録を済ませてから、手順 3 からやり直してください。

「コピペチェックを実行」だけが使えない

手順 5 の画面で、「コピペチェックを実行」がブロックになっていないか確認してください。それでも使えない場合は、CROCO ID の「連携中のアプリ」で連携を切ってから接続し直し、許可の画面に「分析を実行する」が含まれていることを確認してください。

このほかの症状は、MCP 連携ガイドの「うまく接続できないとき」をご覧ください。解決しない場合はお問い合わせよりご連絡ください。

ChatGPT でつなぐ場合は、ChatGPT の接続手順をご覧ください。